逆転裁判6 攻略 第5話 逆転への大革命 法廷2日目 その3
自白
- ナユタ の証言 「 母上は拙僧をかばっていたのです。すまないことをしてしまいました。 」
⇒ゆさぶる
- ナユタ。お前は・・・・
⇒バアヤの正体を知っていた?
- ナユタ の証言 「 アマラさまと再会したのは15年前。ドゥルクが母上をさらった時のこと。 」
⇒「女性の写真」をつきつける
- 15年前の写真に写ったあり得ないものとは
⇒「赤子」にカーソルをあわせてつきつける
- 15年前にドゥルクとアマラさんの間にできた子供の名前。それは・・・・
⇒「レイファ・パドマ・クライン」をつきつける
- お前はバレることが不都合な“兄妹の弱み”を握られているんだ。
⇒「アマラ暗殺事件について」をつきつける
- お前の中に残された希望・・・・。この証拠品が証明してくれるはずだ。
⇒「ドゥルクの弁護士バッジ」をつきつける
- 23年前の事件について、新たな事実を提供できる証拠品とは?
⇒「父の写真」をつきつける
23年前の真実
- レイファの託宣「 現場で発見されたライターから、ドゥルクの指紋が見つかっておる。」
⇒シーン4。上の方で鏡に反射して映っている手がライターを投げたところで託宣決定。

「反射して映っている手」にカーソルを合わせてつきつける。
- レイファの託宣「 しかし指紋が事後工作だとすると、ライターの持ち主が誰かは不明じゃ。」
⇒シーン4。上の方で鏡に反射して映っている手がライターを投げて手首の模様が見えたところで託宣決定。

「反射して映っている手首の模様」にカーソルを合わせてつきつける。
- この証拠品を見れば、映像に映った人物の正体がわかります。
⇒「霊廟の現場写真」をつきつける
- 人目に付かず血まみれの服を隠せた場所は?
⇒「霊廟」にカーソルをあわせてつきつける
- 犯人はどこにドゥルクの服を隠したのか?
⇒「棺」にカーソルをあわせてつきつける
- この服が大臣殺害時に使われた証拠とは?
⇒「左腕のヒジのあたりの血痕」にカーソルをあわせてつきつける
- これは、この人物の血痕だと思います。
⇒「インガ・カルクール・クライン」をつきつける
- ガラン以外の人物が服を隠した可能性は、あるのだろうか?
⇒ない
革命に至る真実
- どうする?ガラン女王を告発するか?
⇒告発する
【カンガエルート】
- ガランを打ち倒す鍵・・・・。もし残されているとしたら?
⇒始祖の宝玉 - 真宵さんを誘拐しても大臣は始祖を霊媒できなかったはずだ。なぜなら、
⇒始祖の名前がわからない - 秘宝にこだわる理由・・・・。思い込みを捨てて、ストレートに考えるんだ。
⇒霊力を手に入れるため - 霊媒ができないとしたら、ガランは・・・・
⇒王の資格を失う
- あなたの求めた証拠品で、今すぐこの場で証明してくださいッ!
⇒「始祖の宝玉」をつきつける
閉廷後
- これは、ドゥルクの実の息子であるお前が持っているべきだ。
⇒「ドゥルクの弁護士バッジ」をつきつける