第14章 燃える町クアンゼ対戦相手:ガミジン、ミュリン
まずパートナーをセレナかレオのどちらかを選ぶ。
セレナは火と地属性が主力のブック。
レオは水と風が主力のブック。
ガミジンのクリチャーカードは火属性のみ。「オールドウィロウ」は火属性の土地に配置されると、その土地を通過するときに、強制で足止めされるので、出てきたら注意。
通常攻撃を無効化するアイテムカード「ファイアーシールド」を持っている。
一方のミュリンのクリチャーカードは水属性のみ。「オールドウィロウ」と同じく「ケルピー」は水属性の土地に配置されると、足止めされる危険がある。
通常攻撃を無効化するアイテムカード「ウォーターシールド」を持っている。
呪い系のスペルカードを多様してくるので対策用のカードを用意しておきたい。
マップは水属性と火属性の土地が多く、2つのエリアに分かれている。城の周りの土地が狙い目になる。
後半になると、東側、西側共に行きずらくなる事がある。城の周りの中央エリアだけを回ることも可能なので、
是が非でも、中央エリアを押さえておくと戦いやすい。
第15章 聖地プロムスデル対戦相手:バルベリト、ライバーン
パートナーは主人公の性別で決まる。男性ならレオ、女性ならセレナ。
バルベリトのクリーチャーは土属性以外で構成。ライバーンは火と風属性が主力。
パートナーのレオは水と風属性が主力、セレナは火と地属性が主力となっている。
バルベリトの注意すべきカード
・ミゴール:無属性クリーチャーカード、火と風属性を無効化、水と地属性に強打。
・ヘルブレイズ:巻物カード、ST40でST20以下のクリチャーに強打。
・イビルブラスト:単体瞬間スペルカード、対象的クリーチャーのHP-30。
・テレキネシス:単体瞬間スペルカード、対象クリーチャーを1マス移動させる。
ライバーンは無属性クリーチャー「デコイ」とアイテムカードの「ザ ハンド」が地味にやっかい。
マップの構成から、城の周りが火と風属性の土地なので、火と風属性が主力のブックが戦いやすくなる。
パートナーがレオの場合は風、セレナの場合は火属性をメインにしてデッキを組み、城の周りを制圧したい。
ここは苦戦必死の戦いになる。
管理人の取った作戦火属性メインのブックで、相手の攻撃を無効化するアイテムを4、5枚入れておく。
移動系のカードを多数入れ、周回ボーナスである程度、魔力を稼いだら、護符を買いだめして、一気に土地レベルを上げる。そのし相手をこちらの土地にホーリーワードで誘導させ勝負を決める作戦。
ポイントは護符が溜まるまで土地のレベルを上げない事と、手札に無効化アイテムを常に入れておき、相手の戦意を下げ、侵略させない事。
第16章 天空の祭壇対戦相手:邪心、バルベリト
邪心のブックはこちらと「同じブック」になる。
バルベリトは全属性が入っているブック構成。
無属性クリチャーカードの「ドラゴノイド」は援護と巻物強打の能力を持っているの注意。
マップの構造から城の周りと橋の周辺が狙い目となる。
1週するのに時間が掛かるので、すべての砦を通過したことになるスペルカード「パーミッション」があればワープ系のスペルカードと一緒に入れておきたい。
ちなみに邪心は「パーミッション」やワープ系のスペルカードはあまり使わない傾向にあるので問題ない。
ストーリーをクリアすると「レベルアップステージ」がオープンする。レベルアップステージではプレイするごとに対戦相手が手ごわくなっていく。またこれまでのシリーズで登場したゲストキャラクターも登場する。
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